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JichiNaviメディア編集部
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慣れや親しみが様々なハードルを下げてくれる
あなたは、パソコンを難しいと思いますか?
あなたは、スマホを難しいと思いますか?

私がITという分野に興味を持ってから、27年がたちました。

パソコンというモノに初めて触れたのは小学4年生。当時のOSはWindowsではなく、使い方もよくわからないと感じたことを覚えています。

小学校の時間割の中に「クラブ活動」という時間があり、学校のパソコン室に8台ほど並んだその1台を使って、パソコンに触れることを目的とした「パソコンクラブ」に入りました。

小学校にパソコンに詳しい先生がおられ、その方が「パソコンクラブ」の担当だったのですが、当時、私が理科を教わっていた先生だったのでとても親しみやすく、週1回のクラブ活動の4回目あたりから1冊の雑誌を私に見せて、「この黒い画面にプログラムと呼ばれる文字を打ち込むと、ゲームが作れるらしいからやってみたら?」と言ってくれました。

まだ、キーボードの配列を覚えていない段階でしたが、1文字1文字、雑誌に載っている文字をただひたすら打ち込むこと3か月。ようやく簡単なシューティングゲームのプログラムを完成させることができました。

地道な作業でしたが、継続的に何かをコツコツ行って、完成させることができる。

一つの成功体験になったこのエピソードが、今、私がITの開発に従事している原点だったのかもしれません。

最初から、難しそうだ。自分には無理だ。と考えると、何も前に進まない。

何事も、できないよりもできる方が、絶対にいいと思う。

現在、若い世代の方々は、早い段階でパソコンやスマホに親しみ、慣れているから難なく使いこなしているのであって、慣れていなければ、若いからと言って、パソコンやスマホを使いこなすことはできないでしょう。

最初は誰でも、わからないながらも頑張ってそのモノと接し、「使いこなすこと」を目標とせず、まずは「慣れること」を目指すもの。

まずは慣れていただき、次に、「これで何ができるのか?」と考えられるようになると「しめしめ」だと思います。

ITや電子機器に対する恐れがあるその気持ちはわかります。わからないから怖い。これは人間関係などでも同じことが言えますよね。まずは、相手の表面を知り、次第に付き合うことに慣れていく。

何事も慣れるには、時間がかかります。

定番のセリフですが、自治会や町内会にもまた「慣れ」や「親しみ」がカギになります。電子機器も自治会活動も人間関係も基本はなんでも同じなんだと思います。
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2022/06/10 20:57 更新
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